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【RIZAP ENGLISH】
TOEIC満点ホルダーに聞く!レベル別の効果的な学習方法

〜まず初めにやるところからPOINTまで学習方法をご紹介〜
 
就職や転職、進学などでも必要性が高まってきているTOEIC®L&R TEST。
自分の英語力が今どのくらいなのかを測れるため非常に便利なテストです。
 
皆さんはどのように学習されていますか?
「とにかく単語を覚えている」「問題集をたくさん買って解いている」「とにかく英語に触れるためにリスニングしている」等々、学習方法は様々だと思います。
 
 

しかし、ただやみくもに学習していては効率的にスコアアップが出来ません。
やり方を間違えていたり自分のレベルを把握せず学習を続けていると、ずっと続けているのに伸び悩んでいる、なんてことはままあります。
ご自身のレベルは把握していますか?
目標点数は何点ですか?
 
 

ご自身の弱点や強みを分かった上で学習できていますか?
これらの事をしっかり把握した上で学習を進める事が重要なカギとなります。
そこでTOEIC 満点ホルダーのRIZAP ENGLISHトレーナー直伝のTOEIC® L&R TESTの学習方法をご紹介します!
 
 
 
 
 

①まず1番初めにやるべきこと

 
学習を始める前にやるべきこと。本屋さんに行く、単語帳を買う、とにかく英語を聞く・・・惜しいです!
まず最初に公式問題集を買って本番さながらの環境で問題を解いてみてください。
理由は、今の自分のレベルを知るためです。
 
 
【POINT】

イヤホンは使わない:本番はスピーカーのため
時間を測り、2時間通しで解く:リスニングで45分、リーディングで75分それぞれ測りましょう
マークシートを使う:本番もマークシートのため
 
 
 
2時間ぶっ通しの試験、想像以上にキツイのではないでしょうか。
2時間集中力を保ち続ける精神力と体力も必要なので、慣れるようにしていきましょう。
解けましたら次は答え合わせをしてみてください。
公式問題集にはスコアレンジも記載されているので、素点からご自身のスコアレンジを確認しましょう。
 
 
今のレベルが分かったら次は目標設定です。
以下を目安に設定してみてください。
 
 
 
【レベル別目安】

・A(470点目標) 
・B(600点目標)
・C(730点目標)
・D(860点目標)
・E(900点以上)
 
 

②レベル別の学習方法と順番

【単語】

LISTENING/READINGいずれにも必要なため、全レベルの方がインプット。
 
 

(全レベル共通)

・1単語につき1つの意味を「反射的(1秒以内)」に言える状態
 短期間で触れる単語数を増やすため、1単語につき1つの意味で英→日が分かればよい
・1日の中で全範囲を5回以上見るようにし、短期間での暗記を実現
 毎日少しずつ覚えるのではなく、2~300語を1週間で定着させる
 
 
【文法】

LISTENING/READINGいずれにも必要なため、全レベルの方がインプット→演習
 
 
 
(全レベル共通)
 
基礎レベルの文法書を使い、「形+意味」が反射的に言える状態
例)現在完了形「have+過去分詞」 意味:継続・経験・完了
どんなレベルであれ、知識の抜け漏れがないか確認するため、必ず実施する
特に「5文型」が理解できているかがその後の学習スピードを左右するため、補強する
※英語の語順のまま理解する基礎知識・複雑な構文でも瞬時に骨格を見抜けるようになるため
 
 
【演習】
(Part5の「文法」系の問題を演習)

 文意からではなく理論的に解ける・ 1問あたり20~25秒で解けるを目指す
 出題頻度の多いものから順に、時間を測って本番形式での問題演習を繰り返す
 ただ問題が解けるだけでなく、不正解の選択肢が「なぜ正解とならないか」までを論理的に説明できるようにしていく

 
【LISTENING】
「英語脳」を養成し、プラスアルファでPart別に対策をする
 
 
 
(全レベル共通)

・6STEPSで、「英語脳」を養成する
 ①ディクテーション:聞こえない音を洗い出し、重点的にトレーニングする箇所を確認
 ②スラッシュリーディング:英語の語順のまま理解することで、処理スピードを上げる
 ③オーバーラッピング:「言える=聞こえる」状態していくことで、拾える音を増やす
 ④意味音読:日本語を使わず状況がイメージできるようにすることで、処理スピードを上げる
 ⑤シャドーイング:音源スピードで音読しながら状況がイメージできることで、更に処理スピードを上げる
 ⑥リピーティング:状況をイメージしながら覚えた内容を再現することで、短期の記憶力を上げる
 ※初級者は④までを実施し、徐々に⑤⑥を追加していく
   速度も音源の0.7~0.9と調整し、徐々に1.0倍速に近づけていく
 
 
(Part別プラスアルファ)
・Part別の解法(別記事参照)
・設問の速読トレーニング(Part3/4)
 設問を見てすぐに、大事なポイントが把握できるように練習する。
 
 
例)Where will the man probably go next?
 ポイント:Where(どこ)man(男性)go next (次に行く)
 
【Listening・レべル別】

A(470点目標):Part2:比較的短い質問文で、答えが直接的なものは正解できる
       Part3/4:3問中2問正解できるようにする
            全体から想像して解けるもの、本文内と選択肢で同じ表現のものは正解できるようにする
            意図問題や図表問題はまだ解けなくてよい

B(600点目標):Part2:上記+比較的長い質問文でも、答えが直接的なものも正解できる
       Part3/4:上記+本文内と選択肢で言い換えの表現のものも正解できるようにする

C(730点目標):Part2:上記+比較的短い質問文で、答えが間接的なものも正解できる
       Part3/4:上記+図表問題も解けるようにする

D(860点目標):Part2:上記+比較的長い質問文・平叙文で、答えが間接的なものも正解できる
       Part3/4:上記+意図問題も解けるようにする

E(900点以上):Part2:上記と同様
       Part3/4:上記+設問だけでなく選択肢も先読みできるようにする
 
 
【READING】

「英語脳」を養成し、プラスアルファでPart別に対策をする
 
 
 
(全レベル共通)
精読力+速読力を身につける
 ①正確に読めるようにする(精読力)
  スラッシュリーディング+SVOC・接続詞を正確に訳す・代名詞が指しているもの
 ②ストーリーを要約する
  5W1H(誰が誰に・何の目的で・何をどのように)がイメージできる
 ③頭のなかでイメージしながら何度も読む(速読力)
  日本語に訳すのではなく、ストーリーを頭の中で映像化する

 
 
 
(Part別プラスアルファ)
・Part別の解法(別記事参照)
・解答力をつける
 ①正解の根拠:正解の根拠の理由が正確に説明できる
 ②不正解の消去法:全ての不正解の根拠が説明できる
 
 

例)What is suggested in the e-mail?
 
解答)
× A:The program has been upgraded. → upgradeに関する記載なし
× B:A service area has expanded.→ expandに関する記載なし
〇 C:Quality is a priority.→ 第1パラグラフの2行目に記載あり
× D:The employee needs an extra training. → trainingに関する記載なし
 
 
【Reading・レべル別】

A(470点目標):Part6:1文を見て文法知識だけで解けるものは正解できる
       Part7:シングルパッセージ(1つの文書)の8割を時間内に解き終わるスピードを目指す

B(600点目標):Part6:上記+前後の文脈から判断して解くもの(動詞・語彙など)も正解できる
       Part7:シングルパッセージ(1つの文書)全てを時間内に解き終わるスピードを目指す

C(730点目標):Part6:上記同様
       Part7:上記+ダブルパッセージ(2つの文書)全てを時間内に解き終わるスピードを目指す

D(860点目標):Part6:上記+文挿入問題も解けるようにする
       Part7:上記+トリプルパッセージ(3つの文書)全てを時間内に解き終わるスピードを目指す

E(900点以上):Part6:上記同様
       Part7:全てのパッセージを解き終わり、時間が少し余って解き終わるスピードを目指す
  
 
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