【留学】
留学が出来ない今、どうする!?

留学ができない今どのように考えて、行動すべきかまとめました。
留学する国のコロナ状況

留学生数の多い国・地域は、アメリカ合衆国19,891人(対前年度比364人増)、オーストラリア10,038人(対前年度比159人増)、カナダ10,035人(対前年度比595人増)でした。
日本の外務省としては「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」対象区域となっています。 現状況においては、ご自身でリスクをご理解いただいた上での渡航となります点ご注意ください。よって、感染症危険情報レベルでいうと、レベル1以下に引き下げられる必要があります。
日本の外務省・海外安全HPより常に最新情報を確認してください。
※2歳以上の全ての航空旅客はアメリカ行きフライトの出発3日以内に検査を受けた陰性証明書が必要(2021/1/26~)
※入国後の自主隔離:必要
■カナダ:危険度はレベル3(渡航中止勧告)。 2020年3月18日以前に発給された有効な学生ビザ保持者は入国可能。
2020年10月20日より、以下条件を満たす学校に留学する学生ビザ保持者も渡航可能。
・COVID-19 対応で承認を受けている認可教育機関 (DLI)であること
・学校が州政府にCOVID-19のReadiness Planを提出、認可されること
※入国にはビザの取得が必要です※入国後の自主隔離:必要
■オーストラリア...入国不可。
いつから留学できるのか

今現状、言うまでもなく渡航するのにはリスクがあります。
コロナの感染者数は日々増えているので、正直いつ留学できるかわからない状況です。
「今」という時間も、今しか有りません。
今やるべきことは何か
さて、このやるせない気持ちの中何をしたらいいのか考えていきましょう。
例えばオンライン英会話を習ったり、自分で毎日1時間学習したりするだけでも変わります。
準備はしすぎることは有りません。全てが後のリターンを大きくします。
今できることは未来の自分への投資だと思い、どちらに転んでも良いように今のうちから準備を進めておきましょう。
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